IPOの予定日は事前告知がありますから、その日をピンポイントに狙い撃ちしてジャンジャン稼ぎましょう!メリットもあればリスクも必要となる場合もありますが、『必ず最後に勝つ』をスローガンに頑張っていきましょう!

4月のIPO銘柄では注目のGunosy

4月のIPO銘柄として注目されているのはGunosyです。
上場日は4月28日東証マザーズへの上場となります。
現在想定されている公募価格は1520円そして、発行済み株式数を基に計算された時価総額は332億円とマザーズでは大型の上場となることが、4月のIPO銘柄のなかで注目されている理由の一つです。
そしてニュースキュレーションサービスという初めてのビジネスモデルで利益を出している銘柄という点がもう一つの注目の理由です。
キュレーションサービスはGunosy以外にもSmart Newsなどがあり、この中で初めてのIPOとなる事で、今後このビジネスモデルでどのようにして収益を上げていくか、さらに追従してくる他社がどのようなビジネス展開をしてくるのかを計るうえで重要な位置を占める事になります。

しかし、現在の経営状態を見ると、広告宣伝を収益の柱にしているにも拘らず自らの知名度を高めるために広告宣伝費を大きく投入するという、本末転倒ともいうべき経営手法がとられています。
これは、インターネットならではの急激な市場変化に即した経営手法とも言えますが、この手法がどこまで通用するのかという点でも注目されているのです。

さらに、Gunosyは、足元の2四半期から急激に業績を好転させ、今期の通期予想も黒字転換を達成する見込みです。
そして、会社設立後、3年目というスピード上場を成し遂げている事から、今後の収益次第では大きく成長する可能性があるという期待感も込められています。
4月のIPO銘柄ではこのGunosyが一番に注目を集めているのはこのような理由からです。
Gumiショックの影響で初値は公募価格の1.5倍程度ではないかというのがコンセンサスになっていますが、その後の展開は注目されるでしょう。