IPOの予定日は事前告知がありますから、その日をピンポイントに狙い撃ちしてジャンジャン稼ぎましょう!メリットもあればリスクも必要となる場合もありますが、『必ず最後に勝つ』をスローガンに頑張っていきましょう!

2014年IPOの10月の銘柄SFPダイニングの情報

IPOは、企業が証券市場において投資家による自社株式売買を可能な状態にすることです。これにより、証券市場から直接金融による資金調達が出来るようになり、また知名度や信用度を向上させる効果も見込めます。既存の株主にとっても、保有している株式を売却することで利益を得られることになります。そして、投資家にとっては非常に魅力を備えていることがIPOが注目を集めている大きな理由です。

2014年には新規の上場を77社が行ったのですが、その内の実に59社は公募価格よりを初値が上回るという結果が出ています。IPO株投資は、上場する前に株を手に入れて上場日に売りに出すという作業であり、77分の59という高確率で利益が得られたということになります。

しかし、投資である以上は常に上手くいくというわけではありません。高確率で儲けが期待できるIPOですが、2014年は3社は公募価格と初値が同額であり、15社はマイナスを記録しています。その内の一つが10月の銘柄であるSFPダイニングです。

SFPダイニングは、飲食店の経営を事業内容としている企業で、東証二部上場の大型案件として事前に話題を集めていました。その具体的なSFPダイニングの情報は、公募株数7,100,000株と売出株数355,000株の合計7,455,000株が当選株数で、売買単位は100株のために当たりは74,550枚となり、当たりやすい部類と言えます。

そして実際のIPOでは、公募価格1,940円に対して初値は1,620円で、マイナス17パーセントとなりました。100株換算では32,000円のマイナスであり、これは2014年に行われたIPOの中で2番目に悪い数字です。